自動火災報知設備リニューアル工事(千葉県)
広い敷地内に広がる建家群。
関連会社・協力会社等を含めて36棟に火災報知設備が設置されています。
今回、既設受信機の容量(1020AD)不足及び老朽化(生産中止後約14年経過)が進んでいるため、今後の建家の増築並びに補修(電子)部品の調達等の困難さを考慮すると共に、設備の重要を鑑み更新工事を行うことになりました。
また、本館事務所棟にアナログ感知器等を採用することによる維持管理コストの削減、非常時の素早い対応を目指しました。
広い敷地内に広がる建家群。
関連会社・協力会社等を含めて36棟に火災報知設備が設置されています。
今回、既設受信機の容量(1020AD)不足及び老朽化(生産中止後約14年経過)が進んでいるため、今後の建家の増築並びに補修(電子)部品の調達等の困難さを考慮すると共に、設備の重要を鑑み更新工事を行うことになりました。
また、本館事務所棟にアナログ感知器等を採用することによる維持管理コストの削減、非常時の素早い対応を目指しました。